ケース・スタディの考察

基本

前回の記事で紹介した
アウターレイヤーからのアプローチ、
インナーレイヤーからのアプローチ、
読んでみてどのような印象を受けましたか?
そして、ご自身を振り返ってみたときどちらのアプローチを取ることが多いですか?

前回のケーススタディから特徴をピックアップしてみましょう。

アウターレイヤーからのアプローチ

  • ストレスが色々な不調を引き起こしていることは感じているが、根本となる原因がどこからきているかは避けて、なるべく見ないようにしている
  • 症状がいろいろと出ている中で全てに対応しようとしているが、アプローチが対症療法的で外からカバーする形のものが多い
  • 「自分がどう感じるか」よりも「他人にどう見られるか」を優先して生活している
  • 物事を先延ばしにしがち、「〜になったら」と未来の目標を立てることが多い

インナーレイヤーからのアプローチ

  • ストレスの原因がどこからきているか、自分なりに向き合い考えて答えを出したり、自分を客観的に観察する習慣がある
  • 苦手な部分を人に相談したり、アドバイスを求めたり自分の弱さをオープンにすることができる
  • 「他人がどう思うか」よりも「自分の気分が上がるか」を優先して物事を選択している
  • 完璧を求めず、プロセスを楽しむ。小さな成長を自分で祝い、自分を喜ばせることが上手

どちらのアプローチが優れている、という議論ではありません。
時と場合によって、
また、それぞれの性格によっても、どちらがフィットするかは変わってくるからです。

それでも私はどちらかと言えば、インナーレイヤーからのアプローチを多くのケースで取ってみることをおすすめします。
理由は、あくまで全ての物事の軸となるのは自分自身だからです。

詳しくは、次のページで説明していきます。

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